アニメ「昭和元禄落語心中」の原作コミックをKindleで読む #落語心中

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講談社「ITAN」で連載中、雲田はるこによる「昭和元禄落語心中」のアニメに関する情報、声優の情報、原作コミックの情報をまとめます。

作品紹介

刑務所の落語尋問会で見た大名人・八雲の「死神」が忘れられず、出所した与太郎が真っ先に向かった先は、寄席だった。 拝み倒して八雲の住み込みの弟子となった与太郎だが、八雲の元では小夏という女性が暮らしていた。八雲と小夏には他人が容易に触れられない因縁があるらしく…

繊細な人間描写で高い評価を得る雲田はるこ原作による、昭和の落語会を舞台にした噺家の愛おしき素顔と業を描く期待の一作。

スタッフ

原作:雲田はるこ
監督:畠山守
落語監修:林家しん平
シリーズ構成:熊谷純
キャラクターデザイン:細居美恵子
デザインワークス:秋庭映美、大和田彩乃
美術監督:黛昌樹
色彩設定:佐野ひとみ
撮影監督:浜尾繁光
3DCG監督:樋本悠貴(OVA)
編集:松原理恵
音響監督:辻谷耕史
音楽:澁江夏奈
音楽制作:スターチャイルドレコード
アニメーション制作:スタジオディーン

キャスト

与太郎:関 智一
八雲:石田 彰
小夏:小林 ゆう
助六:山寺 宏一
松田:牛山 茂
みよ吉:林原 めぐみ

放送情報

2016年1月より

原作コミック

昭和元禄落語心中

昭和元禄落語心中(1) (ITANコミックス)

昭和元禄落語心中(1) (ITANコミックス)

満期で出所の模範囚。だれが呼んだか名は与太郎(よたろう)。娑婆に放たれ向かった先は、人生うずまく町の寄席。昭和最後の大名人・八雲(やくも)がムショで演った「死神」が忘れられず、生きる道は噺家と心に決めておりました。弟子など取らぬ八雲師匠。惚れて泣きつく与太郎やいかに……!? 昭和元禄落語心中・与太郎放浪篇、いざ幕開け!!

昭和元禄落語心中(2) (ITANコミックス)

昭和元禄落語心中(2) (ITANコミックス)

惚れ抜く八雲(やくも)師匠の芸だが、オイラにゃできねぇ……そう気づき始めたこの与太郎(よたろう)。小夏(こなつ)の父ちゃん・亡き助六(すけろく)のすげぇ落語に取りつかれ、迎えた師匠の独演会、やっちゃいけねぇヘマをした。破門と言われた与太郎と、与太郎をかばう小夏の二人に、師匠が語る約束の噺(はなし)たぁ……!?与太郎放浪篇から八雲と助六篇へ。「長ぇ夜になりそうだ――」

昭和元禄落語心中(3) (ITANコミックス)

昭和元禄落語心中(3) (ITANコミックス)

昭和最後の大名人・有楽亭八雲(ゆうらくてい・やくも)が弟子の与太郎(よたろう)に語って聞かせる、亡き友・助六(すけろく)との約束の噺とは。貧乏どん底二人暮らしの菊比古(きくひこ/後の八雲)と助六。遊び暮らしてるのに冴えた芸をみせる売れっ子の助六に菊比古の焦りは募る。ところがそんな菊比古にも、芸の目が開く時やって来る。そしてついに二ツ目から真打へ。上り調子の芸とは裏腹に菊比古と助六の関係は変わっていく。また菊比古とみよ吉(みよきち)の間にも!?

昭和元禄落語心中(4) (ITANコミックス)

昭和元禄落語心中(4) (ITANコミックス)

ついに助六(すけろく)、破門となった。落語をやめるな、師匠に詫びろ、必死にくどく菊比古(きくひこ)に、それでも耳を貸しちゃくれねぇ。あげくに身重のみよ吉(みよきち)と、手に手を取っての道行きだ。独り落語に打ち込む菊比古に、今わの際の七代目、明かした「八雲(やくも)」と「助六」の巡る因縁話たぁ……!? 八雲と助六篇、核心!!

昭和元禄落語心中(5) (ITANコミックス)

昭和元禄落語心中(5) (ITANコミックス)

落語を捨てた助六(すけろく)が、暮らす田舎の温泉街。愛想尽かしたみよ吉(みよきち)は、子供を置いて出たっきり。「八雲(やくも)を継いで 落語なさい」。言って聞かせる菊比古(きくひこ)に、助六、ひねくれ駄々こねる。引っ張り出された場末の高座。それでも演れねぇはずがない。娘・小夏(こなつ)を笑わせて、も一度あの日の夢を見る――。八雲と助六篇、完結! そして物語は再び与太郎(よたろう)のもとへ――!

昭和元禄落語心中(6) (ITANコミックス)

昭和元禄落語心中(6) (ITANコミックス)

師匠と交わした約束を胸にしまって芸を磨きついに与太郎(よたろう)、真打に。射止めた名跡は三代目助六(すけろく)。八雲(やくも)師匠の為め、助六の血を継ぐ小夏(こなつ)の為め、焦がれて手にしたはずなのに、おのれの落語が揺るぎだす――。八雲と小夏、二人の中の助六を変える為めの与太郎の落語とは――!?

昭和元禄落語心中(7) (ITANコミックス)

昭和元禄落語心中(7) (ITANコミックス)

決別じゃなくて抱えて生きろ――。師匠がくれた覚悟の教え。過去の過ち、小夏(こなつ)の秘密……すべてを背中に背負いこんで、ついに叶えた親子会。師匠・八雲(やくも)と迎えたその日、三代目助六(すけろく)演ずる「居残り」やいかに!? 八雲でもない。助六でもない。三代目助六こと与太郎(よたろう)が切り拓く落語の未来がここにある!!

昭和元禄落語心中(8) (ITANコミックス)

昭和元禄落語心中(8) (ITANコミックス)

八雲(やくも)が口にした「引退」の二文字。いつか来るその日を覚悟して、樋口(ひぐち)の案内で与太郎(よたろう)こと三代目助六(すけろく)が向かった先は、四国の温泉旅館・亀屋。因縁の地で甦った先代助六の「芝浜」があぶりだす、八雲の落語の深淵とは――? ある者は寄席を守り、ある者は再び高座を目指す。昭和落語の最後の灯が行く末を照らすその日まで――。

昭和元禄落語心中(9) (ITANコミックス)

昭和元禄落語心中(9) (ITANコミックス)

有楽亭八雲(ゆうらくていやくも)の落語が聴きたい――。その心ひとつで叶えた贔屓筋だけの小さな会で、与太郎(よたろう)こと三代目助六(すけろく)がかけた思い出の根多が、師匠・八雲の心を動かし、もう一度高座へと導く。が、無粋な邪魔者が場を乱し……? 時は巡り、頑なだった八雲に再び慰問落語の機会が訪れる。手前(じぶん)が 愛した落語。かつての友が愛した落語。すべてを道連れに、初めて出会えた芸の神様とは――。